過去ではなく現在の状況で判断してくれる、ライフティの独自審査！

キャッシングローンの審査に通らないという人は、ライフティがお勧めです。

キャッシングローンの審査に落ちても、原則として落ちた理由は教えてもらえません。
一般的には、年収・勤務先・勤務形態・勤続年数・他社からの借入額・個人信用情報などが重要項目とされているようです。
年収は高ければ高いほどよく、勤務先・勤務形態は公務員や大企業の正社員が最も有利です。勤続年数は長いほどよく、３年以上が理想です。
他者からの借入額は、あまり多いと返済が困難とみなされますので少ないほうが良いです。

最近では、勤続年数が短くても、アルバイトやパート・主婦でも、一定の収入があれば融資してもらえるところが増えています。
もしこれらの重要項目で思い当たる点がないのなら、個人信用情報に原因がある可能性が高いです。
個人信用情報とは、よくブラックリストとか金融ブラックとか呼ばれているものです。
ブラックリストなるものは存在せず、個人信用情報機関（CICなど）に登録された、事故情報のことを指してこう呼ぶにすぎません。
クレジットカードなどの支払いを３ヶ月以上延滞すると、事故情報が個人信用情報機関に登録されます。
代位弁済・強制解約・自己破産・債務整理などを行なった場合も同様に事故情報が登録されます。一度事故情報が登録されると、完済から５年間は消えません。
その間は、クレジットカードやローンの審査に通らなくなります。

最近では、ゼロ円携帯の廃止や、スマホの普及などの影響で、携帯本体料金を分割払いすることが増えていますが、これもローンの一種なので注意が必要です。
携帯料金と一緒に請求されるため気づきにくいですが、うっかり延滞してしまうと、信用情報にキズがついてしまいます。
知らないうちにブラックになっている人が増えているようです。

さて、過去にこのような金融事故があると、クレジットカードやローンなどの審査に通らなくなりますが、諦める必要はありません。
審査基準は、金融機関によって異なり、個人信用情報をどのように受け取るかも金融機関によって様々なのです。
消費者金融などは、銀行などと比べて、比較的審査に甘い傾向があるようです。
消費者金融のライフティでは、独自審査を行っており、過去に延滞や債務整理があっても、すでに完済しており、現在の返済能力があるならば、融資可能とした事例もあります。
アルバイトや派遣でも一定の収入があれば融資可能です。

個人信用情報が原因でキャッシングローンの審査に通らないという人は、過去ではなく現在の状況で判断してくれる、ライフティがお勧めです。