子供が念願の大学に合格！想像以上にかかる大学卒業までの学費総額

子供が念願の大学に合格すれば、親御さんにとってこれほど嬉しいことはありません。
しかし、国公立大学ではなく、私立大学だったとしたら、さらに医学部や理系学部だったとしたら、
大学卒業までに想像以上の学費がかかることはすでによく知られていることです。

それも時代と共に変わりつつあり、奨学金をもらって卒業したとしても、卒業時には数百万円の借金を抱えての就職になってしまうことがあります。
奨学金であっても、返済できずに破産してしまうことがあり社会問題となっています。
賢い親御さんであれば、奨学金を使いつつも、卒業までの総額を見込んでお金のやりくりを考えているはずです。

まずは一番安いとされる国公立大学ですが、入学初年度は80万円ほどかかります。
そして、4年間の授業料は200万円ほどです。その他生活費もありますので、300万円プラス生活費が余分な家計の負担になってしまいます。

生活費は遠方なら下宿やマンション住まいにも余計にお金がかかってしまいます。
一番高い私立大医歯系なら、授業料だけでも2600万円以上かかる計算になります。
一般的な私立大学文系なら学費4年間合計で500万円近くかかります。
4年間で割ったとしても100万円以上の費用が家計に余分な費用としてかかってくることに。

そんなときに利用して欲しいのが、キャッシングやカードローンです。
どんなに貯金をして、学資保険や教育ローンを組んだとしても、突発的な支払いがあったときには、毎月の家計が赤字になってしまいます。
キャッシングでもライフティは、利用しやすい身近な消費者金融業者として多くの方に知られています。

ライフティでは、ご融資額は最大500万円までと大手のキャッシング会社と同じ利用限度額の設定が可能です。
しかも、金利は実質年率で4.5％～18.0％と利用しやすくなっています。
さらに融資時には1000円単位での利用が可能なことから、専業主婦がライフティを利用して赤字を補てんするケースがとても多くなっています。

そして、インターネットバンキングでの返済や毎月のお支払額を最低5000円からに抑えたことで、少額の利用も返済もとても敷居が低くなっており、利用者もますます増えてきています。
ここで頭のいい方は4年間だけライフティにお世話になって、子供さんが無事に卒業し就職したら、自分自身で学費を返済していけるようにお金を工面すればいいだけなのです。
キャッシングを利用するのも大学に通っている時期だけです。返済は毎月一定額のリボ払いですから、無理なく返済できます。
借金をしてでもいい大学に入って、給料のいい仕事に就いて欲しい、これも親御さんの最大の配慮だといえるでしょう。